県議団実績 - 花井正幸サポーターズ

県議団実績（抜粋）

2020年度に戸田翔陽高校敷地に開校
	埼玉では障害児の学校・特別支援学校の生徒が増加し続け、県内各地で教室不足が発生。党県議団は、この問題を議会で取り上げ、2016年に「入間わかくさ特別支援学校」などが開校。戸田市でも党市議団と党県議団とが連携し、県教育委員会と懇談し、要望する中で2020年度に新曽の戸田翔陽高校敷地に特別支援学校の開校が実現します。


	戸田選出の県議も所属する自民党と「無所属県民会議」は2017年12月に、よりにもよって「原発再稼働を求める意見書」を決議。県民から批判を受けました。花井正幸さんも加わる「原発を考える戸田市民の会」は県議会に抗議文を送るとともに、戸田９月議会に「東海第二原発の運転期間を延長しないよう求める請願」（１２月議会で不採択）を提出。原発ゼロをめざし、再生可能エネルギーへの転換を求めています。